買う側の法規制議論のきっかけの一つになったタイ少女マッサージ事件「ブローカーではない」元マネージャーに対する初公判で起訴内容を否認

当時12歳だったタイ国籍の少女が、マッサージ店で男性客に性的サービスをしていた事件の初公判。被告人は起訴内容を否認した。
渋井哲也 2026.04.16
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 「事実は違う。人身売買のブローカーではない」

 東京都文京区の「マッサージ店」(東京メトロ・湯島駅近く)で働いていたタイ国籍の当時12歳の少女が人身取引の被害者として保護された事件で、同店の働く女性の募集・採用担当のマネージャーで、児童買春・児童ポルノ処罰法違反や児童福祉法違反、出入国管理法違反に問われている、タイ国籍のプンシリパンヤー・マカポーン被告(38)に対する初公判が4月15日、東京地裁(池上弘裁判官)で開かれた。被告は起訴内容を否認した。

東京地方裁判所がある庁舎

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