「心が折れて、無理やり、肛門に入れられ…」被害男性が証言 スカウトグループ「ナチュラル」の強制わいせつ致傷・監禁事件

スカウトグループ「ナチュラル」による強制わいせつ致傷と監禁の裁判員裁判で、被害男性が音声のみの証言をした。
渋井哲也 2025.11.08
サポートメンバー限定

 「暴行を受けた上で、性玩具を肛門に挿入されて、動画を撮影されました。口に出すのもおぞましい」――。2023年2月、日本最大の風俗向けスカウトグループ「ナチュラル」に所属していた男性(当時30)を新宿区歌舞伎町のマンション等でわいせつな行為をした上で監禁したとして、兼子エディ被告(当時29)ら14人が強制わいせつ致傷と監禁の疑いで逮捕された事件の裁判員裁判が東京地裁(中川正隆裁判長)で11月6日に開かれた。この日、被害男性が証言した。ただし、証言台には立たず、音声のみ。

東京地裁(撮影:渋井哲也)

東京地裁(撮影:渋井哲也)

社内ルールに違反しての制裁 借金の理由は「オンラインカジノ」

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、2913文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
「真逆の方向に走り始めている」流行語大賞の「働いて×5」の高市発言 過...
読者限定
タイ少女・人身取引事件。国際協力をいかにすべきか。大人の買春者処罰規定...
サポートメンバー限定
「人生が飛躍する」独自の説によるわいせつ行為での“エネルギー注入” 被...
サポートメンバー限定
裁判長は「どちらの足ですか?」「においを嗅いだ?」と質問。事実関係に争...
サポートメンバー限定
宿題を取りに自宅へ帰らせる指導は「不適切」と元校長 母親は「(担任の)...
サポートメンバー限定
大声での叱責は「毅然とした指導」と担任が証言 夏休み明けの宿題提出忘れ...
サポートメンバー限定
「結果的に押し付けてしまった。借金がなくなれば病院に通いたい」 前科8...
誰でも
「子どもの自殺」文科省が背景調査指針改訂案を示す パブリックコメントを...